カワトンボ科/ Calopterygidae
科の概要
均翅亜目としては大型の種で構成される。国内のすべての種が流水に生息する。
国内種7種のうち4種が翅に縁紋を備えず、その内の3種のメスは偽縁紋と呼ばれる白い斑点を持つ。
広島県周辺の状況
南方種2種以外の5種が分布し、広島県ではいずれの種も広く見られる。
表について
左が♂、右が♀。亜種関係は罫線記号で示した。灰色は未掲載種。
種名横の英字は環境省によるレッドリスト。
標本写真のスケールは10px=3mm
凡例:
EX...絶滅 EW...野生絶滅
CR...絶滅危惧IA類 EN...絶滅危惧IB類 VU...絶滅危惧II類 NT...準絶滅危惧 DD...情報不足
天然...国の天然記念物 希少...国内希少野生動植物種
参考:
・尾園暁・川島逸郎・二橋亮(2017)「日本のトンボ」第3版 文一総合版
・文化庁 / 国指定文化財等データベース
・環境省 / 国内希少野生動植物種一覧
カワトンボ科/ Calopterygidae
キヌバカワトンボ属/ Sympecma
シロオビカワトンボ(クロイワカワトンボ)/ Psolodesmus mandarinus kuroiwae
カワトンボ属/ Mnais
ニホンカワトンボ/ Mnais costalis
アサヒナカワトンボ/ Mnais pruinosaLP
アオハダトンボ属/ Calopteryx
アオハダトンボ/ Calopteryx japonicaNT
ミヤマカワトンボ/ Calopteryx cornelia
ハグロトンボ属/ Atrocalopteryx
ハグロトンボ/ Atrocalopteryx atrata
タイワンハグロトンボ属/ Matrona
リュウキュウハグロトンボ/ Matrona japonica

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